T2sys コンセプト
全てのシャンプー台に炭酸を!
炭酸を理美容業界のインフラに!
実はコンセプト(基本理念)はこれだけなんです。
なんで炭酸を始めたのか、って話せば長くなりますがしばらくお付き合いください。
炭酸始めたきっかけは中間水洗でした
当時使っていたロッド(パンチングシート)とペースト状の1剤をいかに効率よく落とすが命題でした。
炭酸を使い出すとカラーにも効果があることがわかりました。
そして手がポカポカでツルツルになるのはなぜだろうと言うところから研究が始まりました。
当時はミクシーが活動の中心で、そこは信じられないくらいのヲタの巣窟でした。
簡単に受け入れられるはずがありません。
まずは理論武装をしなくては、、、、、、、必死に勉強しました。
でも中々炭酸水洗は受け入れてもらえませんでした。
「うちは薬が違うからねー、、、、ロッドも違うし、、、、、」
みたいな感じで、その効能は言葉で伝えられるものではありませんでした。
なら実際に見せればいい。
当時はクリープ理論が構築される前でしたから、実験ばやりでした。
そこでクリープにかこつけて炭酸を披露する機会を狙いました。
地味な活動でしたが、賛同者が一人現れ、二人現れみたいな感じで徐々に炭酸の輪が広がっていきました。
美容師なめるのもいい加減にしろ!
そんなある日炭酸の機械を販売するメーカーが現れました。
金額は80万、、、、、、
美容師を馬鹿にするのもいい加減にしろ、食い物にされてたまるか、、、、
そんな思いで自分でシステムを作り販売したのがT2sysです。
形にならないと飛びつく人は少ないと感じましたね。
当時の夢は、炭酸をインフラ化したいということでした。
それは今でも変わりません。
儲けることは考えていませんでしたので、運営できるギリギリの金額にしました。
も少し高くしとけば今頃高級車にでも乗れていたんですけどねw
でも、どこのサロンでも普通に炭酸が使える、、、、っていうのがうちの使命ですのでそこはブレずにやっていこうと思います。
流行にはしたくなかった
流行になるとその時は売れても長続きしない、すぐ飽きられちゃうんです。
飽きられたものの行く末は悲惨なものです。
倉庫に埃をかぶっている器具、、、、ありませんか?
●●ウォーターとか、マイナスイオンとか、●●菌とか。
なんとまー皆さんは飛びつきやすくて飽きやすい職業なのでしょうか?
最近は●素水とかもブームですが、、、、、
こうなるとインフラは難しいです。
だから地道にやっていこうと決めました。
でも地道すぎても広がらないし、インフラは難しいです。
だから雑誌を使ったりSNSを使ったりしましたが、まだまだですね。
最近はジェルだったり色々な使われ方をして、炭酸の幅も広がりました。
でもねお風呂で、娘がコンディショナー使った後の滑りやすいヌメヌメが炭酸で1発で取れたあの驚きは忘れません。
これはインフラにしなくては、、、、、それが原点です。
実は商業化する気は無かった
あまりにも商業的になりすぎたら、会社辞めようと思ってました。
でもある人に言われたんですが、信じて購入した人が会社なくなったらどう思うって。
その人のためにも会社は存続させてくださいってね。
だけど会社を存続させるためには利益を出さないといけない。
正直葛藤ですよ。
世に言う炭酸製造装置って今腐るほどありますよね?
その中でT2買ってくれた人は、単に値段だけの人もいるとは思いますが、自分の考え方に賛同してくれて想いを共有できる人だと思っています。
炭酸なんか簡単にできます。
でも石川が始めたことだから支えようって言ってくれてる人も多くいらっしゃるんですよ。
本当のT2ユーザーってこの人たちなんですよね。
この人たちのためにT2があるんだと思えば、そう簡単に止められないわけなんですよ。
そう言う訳で走り続けないといけませんね。
代理店になってくれた人には必ず最初に言うのは儲かりませんよって話です。
思いを共有してインフラの夢をともに見られる人でないとこの事業は大変なだけですからね。
多くの出会いがあった
炭酸のおかげで随分いろんなところに行けました。
普通に美容師やっていたら会えない人にも随分会えましたし。
全国の皆さんとも交友を深めることができました。
T2は単なる器具です。
でもそんな器具がいろんな可能性を教えてくれました。
でもまだまだ知らない人も沢山いるので、もう一度その想いを伝える旅をしますね。
あと20万キロぐらい走らないとね、、、、、ボロ車でw
炭酸を理美容業界のインフラに!
実はコンセプト(基本理念)はこれだけなんです。
なんで炭酸を始めたのか、って話せば長くなりますがしばらくお付き合いください。
炭酸始めたきっかけは中間水洗でした
当時使っていたロッド(パンチングシート)とペースト状の1剤をいかに効率よく落とすが命題でした。
炭酸を使い出すとカラーにも効果があることがわかりました。
そして手がポカポカでツルツルになるのはなぜだろうと言うところから研究が始まりました。
当時はミクシーが活動の中心で、そこは信じられないくらいのヲタの巣窟でした。
簡単に受け入れられるはずがありません。
まずは理論武装をしなくては、、、、、、、必死に勉強しました。
でも中々炭酸水洗は受け入れてもらえませんでした。
「うちは薬が違うからねー、、、、ロッドも違うし、、、、、」
みたいな感じで、その効能は言葉で伝えられるものではありませんでした。
なら実際に見せればいい。
当時はクリープ理論が構築される前でしたから、実験ばやりでした。
そこでクリープにかこつけて炭酸を披露する機会を狙いました。
地味な活動でしたが、賛同者が一人現れ、二人現れみたいな感じで徐々に炭酸の輪が広がっていきました。
美容師なめるのもいい加減にしろ!
そんなある日炭酸の機械を販売するメーカーが現れました。
金額は80万、、、、、、
美容師を馬鹿にするのもいい加減にしろ、食い物にされてたまるか、、、、
そんな思いで自分でシステムを作り販売したのがT2sysです。
形にならないと飛びつく人は少ないと感じましたね。
当時の夢は、炭酸をインフラ化したいということでした。
それは今でも変わりません。
儲けることは考えていませんでしたので、運営できるギリギリの金額にしました。
も少し高くしとけば今頃高級車にでも乗れていたんですけどねw
でも、どこのサロンでも普通に炭酸が使える、、、、っていうのがうちの使命ですのでそこはブレずにやっていこうと思います。
流行にはしたくなかった
流行になるとその時は売れても長続きしない、すぐ飽きられちゃうんです。
飽きられたものの行く末は悲惨なものです。
倉庫に埃をかぶっている器具、、、、ありませんか?
●●ウォーターとか、マイナスイオンとか、●●菌とか。
なんとまー皆さんは飛びつきやすくて飽きやすい職業なのでしょうか?
最近は●素水とかもブームですが、、、、、
こうなるとインフラは難しいです。
だから地道にやっていこうと決めました。
でも地道すぎても広がらないし、インフラは難しいです。
だから雑誌を使ったりSNSを使ったりしましたが、まだまだですね。
最近はジェルだったり色々な使われ方をして、炭酸の幅も広がりました。
でもねお風呂で、娘がコンディショナー使った後の滑りやすいヌメヌメが炭酸で1発で取れたあの驚きは忘れません。
これはインフラにしなくては、、、、、それが原点です。
実は商業化する気は無かった
あまりにも商業的になりすぎたら、会社辞めようと思ってました。
でもある人に言われたんですが、信じて購入した人が会社なくなったらどう思うって。
その人のためにも会社は存続させてくださいってね。
だけど会社を存続させるためには利益を出さないといけない。
正直葛藤ですよ。
世に言う炭酸製造装置って今腐るほどありますよね?
その中でT2買ってくれた人は、単に値段だけの人もいるとは思いますが、自分の考え方に賛同してくれて想いを共有できる人だと思っています。
炭酸なんか簡単にできます。
でも石川が始めたことだから支えようって言ってくれてる人も多くいらっしゃるんですよ。
本当のT2ユーザーってこの人たちなんですよね。
この人たちのためにT2があるんだと思えば、そう簡単に止められないわけなんですよ。
そう言う訳で走り続けないといけませんね。
代理店になってくれた人には必ず最初に言うのは儲かりませんよって話です。
思いを共有してインフラの夢をともに見られる人でないとこの事業は大変なだけですからね。
多くの出会いがあった
炭酸のおかげで随分いろんなところに行けました。
普通に美容師やっていたら会えない人にも随分会えましたし。
全国の皆さんとも交友を深めることができました。
T2は単なる器具です。
でもそんな器具がいろんな可能性を教えてくれました。
でもまだまだ知らない人も沢山いるので、もう一度その想いを伝える旅をしますね。
あと20万キロぐらい走らないとね、、、、、ボロ車でw