実は炭酸はおまけだった!

2回にわたって、T2sysが生まれた経緯っぽいものを書きました。
やはり原点は大事ですよね。

原点回帰、、、、なぜ炭酸なのか?T2sysとは?

炭酸を作ってみてわかったこと。

自分の場合は現状を改善したくて炭酸に嵌った感じですが、毎日の実験は新しい発見の連続でワクワクするものでした。

でも当時としては炭酸は添え物的な存在で、本当に世に出したかったのはパンチングシートの方だったんです。

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これも何年も前に組織で開発の中心にいたわけですから、なんとか世に出したい、、、というのが本音でした。

自分がソーシャルネットワークを始めた時は折しもクリープパーマの黎明期、ちょうどネットでクリープに関して議論が始まった頃でした。

クリープを提唱していた群馬の田中さんを招いてうちの店で検証実験をしました。
パルッキーとか出始めの頃で、蒸気とクリープの関係とか温度とか毎日実験しました。

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この時のポイントは中間水洗後蒸気で40度付近まで加熱して、冷却を3セット繰り返すポンピングクリープでした。

パンチングシートは中空で穴がいっぱい空いているために加温と冷却効率が良かったからです。
まだ炭酸は添え物的な存在でした。

温度を測ったのは加温より冷却効率がどうなのかを知りたかったからです。

当然パンチングシートの方が冷却効率は高かった、そして冷却に使ったのが炭酸でした。
それは正にジオさんや古根川さんがやっている空冷酸化に近いものでした。

この実験後に全国のネット研究団体でクリープの実験が本格化していろんな方向に広がっていきました。
まさに手探りの時代でした。

皮肉なことに、パンチングシートは消えて炭酸が残ってしまいました。

この後、100万CSのジメチコンとかいろんな処理剤が出てきてネットを賑わしましたね。
長谷川くんと出会ったのもこの講習で、当時はシクロデキストリンについて熱弁を振るっていました。

僕も一通りの薬を試して、パンチングシートと炭酸の相性を探る毎日でした。

実験も多岐にわたり毎日していたわけですから、ある日訳が分からなくなりました(笑)
当時は足し算ばっかりしていたような気がします。

そして始めたのが、引き算でした。

とにかく余計なものは全部引いてできるだけシンプルに、、、、、、
そこで初めて炭酸の有効性に気がついたようなもんです、壮大な回り道をしていました。

自分的にはこの回り道もいい経験でした。

ここでも色々な人たちとの関わりができました。
クリープをテーマに全国のネット仲間と情報共有できた時代でしたから、楽しい時代でもありました。

パンチングシートとクリーブという理論がなかったら、炭酸には行き着かなかったでしょうね。



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toho1962

Author:toho1962
長野の田舎美容師です。
10年以上前から炭酸の研究を始め炭酸に関して色々書いています。

炭酸はインフラにすべきをコンセプトに、炭酸機械が高すぎて頭にきたから自分で作っちゃいました。
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