講師は1日にしてならず

講師って誰でもなれるのです、今日から俺は講師って言えばいいだけだからw

まー理美容の講師って基準があって無いようなものです、まー組織内での基準とかは自主基準だし免許とか明確なものってありません。

ぱちモノの技術や知識って言うけどさ、自分で0から創り出したモノってそうはありません。
歴史の先生が自分で歴史作っちゃったらヤバイですよね、、、、、
俺の中では信長は本能寺で死ななかったとか勝手に言われちゃったら大変なことになります(笑)

今語られてる歴史だって、測定方法が変わったり新事実が見つかれば簡単に書き換えられちゃいます。
1192作ろう鎌倉幕府だって、1185(いいはこ)に知らないうちに変わってるし、、、、

まー今ある知識や技術も、先人たちの苦労や研究の末に積み上げられたものですから、過去の研究や研鑽の伝承っていう意味もあるし、膨大な時間と人の手によって積み上げられたモノだからそういう事なのですね。

そういうものを人に伝えるっていうことは大事なことだと思うのですが、伝えるテクニックや想いってものはそう簡単には身につきません。

まー伝える人のレベルもあるわけですが、誰もが最初からうまく伝えられるかっていうと、伝えるのも技術だから訓練と経験が必要になってきます。

そういう経験無しに講師にはなれませんが、そういう経験を積み重ねることは実際に現場でなくては無理です。
講師ってのは人気商売的な部分もあるから必要ないと思われたら誰も受講に来ません。

発信する情報や技術があって、その情報や技術を求める人がいるから講習って成立するんですね。
需要と供給以外のなにものでもありませんが、その情報をいかに魅力的に見せるのか?って部分が大変ですよね?

昔は情報源が乏しく、月一で来る美容雑誌とかディラーさんが持ってくる情報だけでした。
小グループなんてのもありましたが、情報の受け渡しは電話とか直接会って話す程度なので情報量は少なかったですね。

今はネットというコミュニケーションツールがありますので、簡単に情報は手に入りますけど、情報の発信もできますので昔より講習の敷居が低くなったのも事実です。

自分の事ですが、炭酸炭酸と一人で騒いでいた時期があり、、、、あんまり相手にされませんでした。
それで炭酸を自分なりに体系化して毎日mixiの日記に書いていた時期がありました。

これは商売というより趣味的な感じでやっていたんですが、、、、当時は商品化する予定は全くなかったので、情報交換程度にしか考えていませんでした。

自分がやった事を証明したかっただけですね。

そして仲間ができ、さらに情報も増えてそれを体系化していく、、、、地味な作業です。

ある日、うちの店に炭酸つけてくださいっていう奇特な人が現れました。
できれば講習もしてほしい、、、、、講習とかする気は1ミリもなかったのでびっくりしましたが(笑)

それがマルセル等で有名な戸石さんだったのです。

戸石さんはせっかくなので、何人か集めますってことで受講生を募ってくれました。
その中にg.d.cの吉田さんとかもいて、、、、正直ビビりましたが、とにかく講習を開催しました。

最初は今ほど体系化されてないかったので、話す内容も薄く、、、、T2sysもなかったので手作り炭酸システムで行いました。

0t201

手作りなんで、見栄えは悪いし水は漏れるし(笑)、水道屋じゃないので設置中に手を切って血だらけで取り付けました。

非常に無粋で未熟な講習でしたが、はじめて受け入れてもらえた気がしてうれしかったです。

講習自体は過去に組織にいたため、20年ぐらいはやっていたのですが、この時は0から作り上げたものだったため勝手が違いぜんぜん洗練されたものではありませんでした。

これを皮切りに何度も講習をさせていただき、その都度完成度が増してきたのが本当のところです。

炭酸は実に8年近くかけて実験検証をしてきてようやく日の目を見ましたが、この頃80万近くする炭酸器具が販売されだして目を疑いました。

理美容師なめるのもいい加減にしろって製品化したのがT2sysです。
自分お場合はネットで情報を拡散して依頼をきっかけに講習を始めたわけですが、同じような想いで、もっと多くの人に知らせたい、伝えたい、認められたいって願っている人はいると思います。

そのための一歩がブログであり、それに続いて講習とかだと思いますので頑張ってほしいなって思います。

あと講習に対する対価ですが、積み上げてきたノウハウや理論を伝えるのだから有料は当然だと思います。

みなさん只でカットやパーマしています?
モノも原価で考える人がいますが、モノが出来る経緯とそれに携わる人とかけた経費とそういうのを一切考えない物言いですね。

一つの製品とはいろんなプロセスを経て、いろんな人の手を借りて産まれてくるのですから単純に原価だけで語るべきものではありません。

しかし、たいしたノウハウも教えず、法外な値段の物には断固抗議します。
これが消費者目線だと思いますが、利益ばっか優先すると受け入れられないし、利益考えないでやると続かない、、、、ってことですから金額設定ってむすかしいですね。


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toho1962

Author:toho1962
長野の田舎美容師です。
10年以上前から炭酸の研究を始め炭酸に関して色々書いています。

炭酸はインフラにすべきをコンセプトに、炭酸機械が高すぎて頭にきたから自分で作っちゃいました。
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