炭酸の基礎知識その13
久々の基礎知識ですが、今回は炭酸と相性が悪い?(相性が良過ぎて逆効果)というモノを書きます。
薬液の邪魔をしないって書いて来ましたが一つだけありました、、、、、
それはヘマチン
血液の酸素の運び屋として有名なのがヘモグロビンですが、これは2つの物質が合わさったもので、一つはヘモ(ヘマチン)もう一つはグロビンです。
二つ合せてヤンマー的な感じでヘモグロビンと言う訳ですが、このヘマの部分を取り出して調剤されたのが、ヘマチンなんですね。
ヘマチンが髪に入ると、、、、、仲良しのグロビンちゃんがいません、でもグロビンに良く似た物質が髪の中にはあるんです。
それはケラチン
ホームページによってはヘマケラチンとか書かれている所も有ります。
これで揃って酸素を一つ受け取るんですが、、、、、、、
前に書きましたよね?
二酸化炭素は酸素の25倍の浸透力があるって。
さらにこのヘマチンとケラチン連合は酸素より二酸化炭素が好きなんです!
Wikipediaより
pHが低く二酸化炭素が多い環境下では、ヘム蛋白のN末端にあるバリン基に水素イオンまたは二酸化炭素が結合してヘム間相互作用を阻害する結果、酸素との親和性が下がる(ボーア効果)。
と記載されているように、炭酸水の中ではヘマチンは逆効果になっちゃいます。
だから使いどころを間違えると、意味がない作業になって薬代だけかかっちゃうってことになりかねません。
一酸化炭素中毒なんかの場合酸素の300倍の結合力と言われています。
そのために中毒になっちゃうんですね。
二酸化炭素は血液においても重要な役割をもっていますが、その2で書いたように比率が増えると中毒症状を起こしますので、取り扱いは注意して下さいね。
炭酸の基礎知識その2
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それはヘマチン
血液の酸素の運び屋として有名なのがヘモグロビンですが、これは2つの物質が合わさったもので、一つはヘモ(ヘマチン)もう一つはグロビンです。
二つ合せてヤンマー的な感じでヘモグロビンと言う訳ですが、このヘマの部分を取り出して調剤されたのが、ヘマチンなんですね。
ヘマチンが髪に入ると、、、、、仲良しのグロビンちゃんがいません、でもグロビンに良く似た物質が髪の中にはあるんです。
それはケラチン
ホームページによってはヘマケラチンとか書かれている所も有ります。
これで揃って酸素を一つ受け取るんですが、、、、、、、
前に書きましたよね?
二酸化炭素は酸素の25倍の浸透力があるって。
さらにこのヘマチンとケラチン連合は酸素より二酸化炭素が好きなんです!
Wikipediaより
pHが低く二酸化炭素が多い環境下では、ヘム蛋白のN末端にあるバリン基に水素イオンまたは二酸化炭素が結合してヘム間相互作用を阻害する結果、酸素との親和性が下がる(ボーア効果)。
と記載されているように、炭酸水の中ではヘマチンは逆効果になっちゃいます。
だから使いどころを間違えると、意味がない作業になって薬代だけかかっちゃうってことになりかねません。
一酸化炭素中毒なんかの場合酸素の300倍の結合力と言われています。
そのために中毒になっちゃうんですね。
二酸化炭素は血液においても重要な役割をもっていますが、その2で書いたように比率が増えると中毒症状を起こしますので、取り扱いは注意して下さいね。
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