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重曹で炭酸?

炭酸とは水と二酸化炭素の化合物です。

科学式で言うとH
2CO3

これは混ざりけの無い純粋な炭酸ですが、重曹で作る場合はちょっと違います。

重曹とは炭酸水素ナトリウム(重炭酸ナトリウム)のことであり、塩に二酸化炭素を反応させて作られたモノです。
これにクエン酸など酸を添加すると二酸化炭素が生成されますが、生成された二酸化炭素が水に溶けて初めて炭酸になるのです。
重曹とクエン酸が混ざるとブクブク泡が生じますが、あれは炭酸ではなく二酸化炭素です。

それが水に溶けなければ炭酸にはなりません。
そして生成された二酸化炭素が全て水に溶けるかと言ったら、、、、、溶けません。
泡になっている時点で気体ですから、気体が大気中に放出されている訳でその効率は低いです。

そして何より塩が残ってしまいます。
クエン酸(C6H8O7)+重曹( NaHCO3)=クエン酸ナトリウム(NaH2C6H5O7) + 二酸化炭素(CO2)+ 水(H2O)となり、クエン酸ナトリウムが残留してしまいます。

一方、水と二酸化炭素だけで炭酸を作る場合は水(H2O)+二酸化炭素(CO2)=炭酸(H2CO3)になり、塩分は残留しません。

まーお肌と台所は違いますので、極力余計なモノは残さないほうが良いですね。
パックをしたいなら、純粋な炭酸で行いましょう。

また高濃度炭酸は圧力を加えないと出来ません、(常温の空気中)1気圧で出来る炭酸はたかが知れています。
炭酸は水と二酸化炭素に圧力を加えて作ったほうがより効果的ですよ。

っていうか、最初から高濃度で溶け込ませた炭酸を使いましょう。
DSC07835.jpg









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プロフィール

toho1962

Author:toho1962
長野の田舎美容師です。
10年以上前から炭酸の研究を始め炭酸に関して色々書いています。

炭酸はインフラにすべきをコンセプトに、炭酸機械が高すぎて頭にきたから自分で作っちゃいました。
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