炭酸の証明!
ありがとう温もりを!
ありがとう愛を!
って言う事で、たったいま手元に証明書が届きました!
(9月10日11:30分現在)
これぞ炭酸の証明です!
水温13℃ pH4.0時 T2sys本体作成2000ppm

水温38℃ pH4.3時 T2sys本体作成1030ppm

水温40℃ pH4.5時 T2sys本体作成980ppm

水温30℃ pH4.0時 ペットボトルオプション作成3500ppm

これこそが温度と圧力による変化です。
水温が低ければ低い程一定の圧力では高濃度になり、
圧力が高ければ高い程一定の水温では高濃度になる!
T2sysは無段階に圧力調整が出来ちゃうのです!
その鍵を握るのがpHです!
例えば38℃付近の温度で
pH4.8付近なら800〜900ppmの炭酸泉が作れます。
pH4.5付近なら900〜1000ppmの炭酸泉が作れます。
pH4.3付近なら1000ppm以上の炭酸泉が作れます。
同じ条件で水温を低く設定すればT2sysだけで2000ppm以上の炭酸水を作る事が出来ます。
更にペットボトルオプションで作れば30℃付近でも3500ppmです。
もっと低い温度の水で作れば6000ppm付近の炭酸水も可能です!
そして測定方法は滴定法という方式です。
滴定(てきてい, Titration)とは化学反応を用いて化学物質の量を測定する定量分析法である。特に中和点を利用するものを中和滴定と呼ぶ。被滴定物質に対して、濃度が既知の標準物質である滴定剤をビュレットを使用し滴下して反応を進行させる。全ての被滴定物質が反応し尽した時点を当量点とよび、呈色指示薬を使って比色法で決定したり、pHや酸化還元電位など物性の変化を測定して決定する。当量点に達するまでに必要とした滴定剤の体積をビュレットの目盛りより求め、化学量論的な計算により、被滴定物質の量を決定する。
こういう測定法になります。


皆さんは普通に使ってくれるだけで良いんですけどね。
38℃付近のお湯で、シャワーがシュコシュコ言い出したら、すでにその時点で炭酸濃度は900ppmを超えていると考えて頂いて結構です。
だから何も考えなくて、普通にT2sysをお使い下さい!
バルブをひねるだけで即炭酸なのですからね!
そんな事より、ここ押して!

にほんブログ村

T2sys
購入をご検討されている方は最初にこちらをご覧下さい。
http://toho1962.blog47.fc2.com/blog-entry-87.html
初めてこのブログにいらっしゃった方はこちらをご覧になって下さい。
過去ログ1
http://toho1962.blog47.fc2.com/blog-entry-33.html
過去ログ2
http://toho1962.blog47.fc2.com/blog-entry-88.html
炭酸探訪その3
http://toho1962.blog47.fc2.com/blog-entry-133.html
http://toho1962.blog47.fc2.com/blog-entry-135.html
http://toho1962.blog47.fc2.com/blog-entry-136.html
ご注文はこちらへ!
http://t2sys.info/agency.html
本社電話 0265-96-0830
FAX 0265-96-0030
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水温30℃ pH4.0時 ペットボトルオプション作成3500ppm

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例えば38℃付近の温度で
pH4.8付近なら800〜900ppmの炭酸泉が作れます。
pH4.5付近なら900〜1000ppmの炭酸泉が作れます。
pH4.3付近なら1000ppm以上の炭酸泉が作れます。
同じ条件で水温を低く設定すればT2sysだけで2000ppm以上の炭酸水を作る事が出来ます。
更にペットボトルオプションで作れば30℃付近でも3500ppmです。
もっと低い温度の水で作れば6000ppm付近の炭酸水も可能です!
そして測定方法は滴定法という方式です。
滴定(てきてい, Titration)とは化学反応を用いて化学物質の量を測定する定量分析法である。特に中和点を利用するものを中和滴定と呼ぶ。被滴定物質に対して、濃度が既知の標準物質である滴定剤をビュレットを使用し滴下して反応を進行させる。全ての被滴定物質が反応し尽した時点を当量点とよび、呈色指示薬を使って比色法で決定したり、pHや酸化還元電位など物性の変化を測定して決定する。当量点に達するまでに必要とした滴定剤の体積をビュレットの目盛りより求め、化学量論的な計算により、被滴定物質の量を決定する。
こういう測定法になります。


皆さんは普通に使ってくれるだけで良いんですけどね。
38℃付近のお湯で、シャワーがシュコシュコ言い出したら、すでにその時点で炭酸濃度は900ppmを超えていると考えて頂いて結構です。
だから何も考えなくて、普通にT2sysをお使い下さい!
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炭酸探訪その3
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Re: 炭酸濃度について
水道水は水道法の基準でけっこう巾が広いです。
pHは5.8以上8.6以下で定められていますので、浄水場によってかなりの開きがあります。
一般にT2で作成した炭酸水はpH4.8付近ですが、温度や水量、ガスの添加量によって上下します。
38℃で計測した場合pH4.3付近まで下げる事も出来ますが、これも各地の水道のpHによって若干の違いが出て来ます。
一般的には
pH4.8付近で800〜900ppm
pH4.5付近で900〜1000ppm
pH4.3付近で1000ppmオーバーだと考えて間違えありません。
pHは5.8以上8.6以下で定められていますので、浄水場によってかなりの開きがあります。
一般にT2で作成した炭酸水はpH4.8付近ですが、温度や水量、ガスの添加量によって上下します。
38℃で計測した場合pH4.3付近まで下げる事も出来ますが、これも各地の水道のpHによって若干の違いが出て来ます。
一般的には
pH4.8付近で800〜900ppm
pH4.5付近で900〜1000ppm
pH4.3付近で1000ppmオーバーだと考えて間違えありません。