泡と消える

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炭酸の泡についてのお話です。

泡のことを気泡と言いますが、読んで字のごとく気体の事です。

英語で言えばbubble、、、、、バブル経済のバブルです。
バブルは弾けますよね?

もともと気体が溶け込んだ液体は気泡ができます。
炭酸は水に二酸化炭素が溶け込んだものなので、この気泡ができやすい液体です。

一旦気泡になっちゃうと、その状態でその泡が再度水に溶けることは決してありません。
泡は気体ですので、やがて水面に上がって弾けてなくなります。

コーラはペットボトルの中では泡になっていませんが、コップに注ぐと泡になりますよね?
ペットボトルの中は実は高い圧力が加わっていて、それを1気圧の地上に放り出すと1気圧で溶ける二酸化炭素だけ残してあとは全部空気中に放出されちゃうからです。


高い圧力の状態で飽和されていたものが、低い圧力に連れ出されるとこうなります!

そして、常温で飽和したと思っても物理的な刺激を加えると、さらに吐き出します!


炭酸は温度と圧力、それと衝撃によっても濃度変えちゃうんですね!
だから炭酸泉にはゆっくり入れって書いてあるのは、中で暴れると二酸化炭素が抜けちゃうからです。

泡だけに水面で弾けて終わりですが、泡が連なった状態にすることもできます!

泡が水面で弾けるのは水の表面張力があるからです、だからいつまでもそこに止まれず吐き出されちゃうんですが、水の表面張力を低下させると連なった泡、、、、、フォーム(泡沫)になります。


バブルはすぐ弾けますが、フォームは結構しぶといです。

このフォームの特性を狙ったのがスタイリング剤だったりします。

次は泡をも少し掘り下げましょうかね。

プロフィール

toho1962

Author:toho1962
長野の田舎美容師です。
10年以上前から炭酸の研究を始め炭酸に関して色々書いています。

炭酸はインフラにすべきをコンセプトに、炭酸機械が高すぎて頭にきたから自分で作っちゃいました。
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