タイムマシーン
昨日フェイスブックの友人の投稿見ていたら、、、、、、
そこには23年前の自分の姿が。
当時六本木にいて、こんなことをしていました。
これはカットのフォームを6パターンにして、8カウントでカットをしていく練習です。
ひょんなことから、六本木のサロンのウインドーをつかい、ウインドーパフォーマンスを始めたのですが、当時は六本木名物とか言われて世界中から取材に来ました。
8カウントなので、基本形をつくらないと動作が流れちゃうので元に戻る動作を入れたのです。
50代の自分から見る30代の自分は小僧ですね(笑)
バブルが弾ける頃で、当時の六本木の街は日替わりぐらいで店舗が入れ替わっていました。
2階の窓から六本木通りを見ていると、ベンツとか六本木カローラと言われたBMWとか高級外車が行き交い、すごく活気にあふれていた時代です。
なんで今頃?
誰がどういう意図でアップしたか知りませんが、大変懐かしい光景でした。
当時僕は、横須賀に住んでいて毎日京急と地下鉄を乗り継いで六本木まで通っていました。
1時間半の通勤時間で、毎日クタクタでした、、、、
でも30歳という若さだったからそれが普通でしたね。
ほんと青かった時代ですが、自分たちがなんか世界を変えられるような気がしていました(苦笑)
でも、あふれんばかりの情熱と夢はありましたね。
あれから23年間、自分は何をしてきたのだろう?
少しは成長できたのかな?
あの頃のほうが今より情熱はあったよな、、、、、とか
いろいろ考えてしまいます。
でも、まだ53歳、、、、、、見た目は田舎の親父へと成長しましたが(笑)
夢とか情熱は消えていません。
今の自分に問いかけるような出会いでしたね、、、、このビデオ。
今は炭酸に情熱をかけて、なんとか理美容のスタンダードにしたい
当たり前のようにそこにあるものを目指して日夜奮闘しています。
もっと仕事を楽しめって昔の自分に言われているような気がしました。
ちょっと世間の垢を落とさないとね。
そこには23年前の自分の姿が。
当時六本木にいて、こんなことをしていました。
これはカットのフォームを6パターンにして、8カウントでカットをしていく練習です。
ひょんなことから、六本木のサロンのウインドーをつかい、ウインドーパフォーマンスを始めたのですが、当時は六本木名物とか言われて世界中から取材に来ました。
8カウントなので、基本形をつくらないと動作が流れちゃうので元に戻る動作を入れたのです。
50代の自分から見る30代の自分は小僧ですね(笑)
バブルが弾ける頃で、当時の六本木の街は日替わりぐらいで店舗が入れ替わっていました。
2階の窓から六本木通りを見ていると、ベンツとか六本木カローラと言われたBMWとか高級外車が行き交い、すごく活気にあふれていた時代です。
Coiffer en dansant !En 1992, notre envoyé spécial au Japon Georges Baumgartner se penche sur une mode singulière : coiffer en dansant !#georgesbaumgartner
Posted by Les archives de la RTS on 2015年11月24日
なんで今頃?
誰がどういう意図でアップしたか知りませんが、大変懐かしい光景でした。
当時僕は、横須賀に住んでいて毎日京急と地下鉄を乗り継いで六本木まで通っていました。
1時間半の通勤時間で、毎日クタクタでした、、、、
でも30歳という若さだったからそれが普通でしたね。
ほんと青かった時代ですが、自分たちがなんか世界を変えられるような気がしていました(苦笑)
でも、あふれんばかりの情熱と夢はありましたね。
あれから23年間、自分は何をしてきたのだろう?
少しは成長できたのかな?
あの頃のほうが今より情熱はあったよな、、、、、とか
いろいろ考えてしまいます。
でも、まだ53歳、、、、、、見た目は田舎の親父へと成長しましたが(笑)
夢とか情熱は消えていません。
今の自分に問いかけるような出会いでしたね、、、、このビデオ。
今は炭酸に情熱をかけて、なんとか理美容のスタンダードにしたい
当たり前のようにそこにあるものを目指して日夜奮闘しています。
もっと仕事を楽しめって昔の自分に言われているような気がしました。
ちょっと世間の垢を落とさないとね。